なぜVIPER 8818Vなのか?
レクサスLSは高級車の中でも特に盗難ターゲットになりやすい車種です。
VIPER8818Vは、従来モデル 7301Vの性能を維持しつつ、最新の盗難手口にも対応した強力な防犯機能を備えています。
主な特徴として
・ダブルガードショックセンサー:強い衝撃・弱い衝撃を検知し警報を発動。
・イモビライザー機能:キーエミュレーター(通称ゲームボーイ)、リレーアタックやCANインベーダー対策にも対応。
・ダブルサイレン機能:車内ブザーと外部サイレンで強力な威嚇。
・コンパクトリモコン:操作範囲が広がり、利便性アップ。
VIPER 8818Vについては、過去の記事『【最新型】VIPER 8818V - カーセキュリティで愛車を守る!』編もご参考までに。


セキュリティ取付の流れ
①商談
セキュリティのご説明をメールや店頭などで行います。ご希望にあった商品が決まりましたら成約となります。その後、取付日程のご予約をいたします。
②事前準備
お客様の愛車の車両情報を確認し、最適な配線ルートを検討。 VIPER 8818Vなどの本体やオプション等のセンサーと配線を計算しスマートな取り付けを目指します。
③本体とセンサーの設置
本体ユニットは、アクセスしにくい場所に設置。 ドアトリガー、ボンネットトリガー、イグニッショントリガーを適切に接続。 ショックセンサー及びサイレンを適切に配置し、誤作動を防ぐための感度調整を何度も繰り返し実施。
④ 配線作業と動作確認
各配線を整理し、純正配線かのように取付。 各センサーの動作を確認。 リモコン操作の最終チェック。
⑤組付チェック・最終チェック
作動・取付・組付の最終セルフチェックを行う。最後に工場長の組付けの最終チェック。及びセキュリティ担当者の作動チェックを行う。
⑥お客様にお渡し
すべて完了後、愛車のお渡しとなります。30分から1時間ほどかけてセキュリティの使い方のご説明をします。


取付後に思うこと
VIPER 8818Vの導入により、レクサスLSのセキュリティが大幅に向上しました!!
特に、ダブルガードショックセンサーとイモビライザー機能があることで、最新の盗難手口や不正アクセスなどの盗難リスクを最小限に抑えることができます。
新機能として、室内ブザーがあります。このブザー室内で鳴るとうるさいです。これがセキュリティとして良いところなんです。
また、リモコンの操作性も向上しており、より快適に利用できる点も魅力です。
まとめ
レクサスLSをはじめとする高級車には、高性能なセキュリティが欠かせません。
VIPER 8818Vの取り付けによって、盗難のリスクを大幅に低減できるので、オーナーの方には特におすすめです。
カーセキュリティ VIPER のご相談・ご用命は「セキュリティラウンジ豊田」までご連絡お待ちしております。